完璧な準備なんて、最初から無理だった
こんにちは、もかの飼い主♂です。
今回は、シベリアンハスキーのもかをお迎えした「あの日」の事を思い出しながらこの記事を書いております。
我が家は何を準備していたのか。
この記事では、ネットで調べた知識を頼りに、お迎え当日から実際に準備した物に関して書き記します。
- 我が家が実際にお迎え当日から準備した物
- 愛犬をお迎えする前に準備するべき物
- 実際に使用してみたリアルな感想 (商品名&レビュー)
- 大型犬であるハスキーが実際に使用している風景
この記事では上記の事が分かりますので、これらの事が知りたい方は是非最後までご覧くださいませ。
必要な物を把握しておくことで、新しくお迎えする子が家に来た時の快適さが大きくかわってきます。
我が家が実際に準備した物や、実際に使用してみた感想、おすすめ商品をご紹介できれば、皆さんの準備のヒントになるかと思います。
これから愛犬をお迎えする方の参考になれば嬉しいです。
是非この記事をお役立てくださいませ!
ハスキーのお迎え|最低限必要なものチェックリスト

シベリアンハスキーはどちらかといえば中型犬に分類されることが多いです。
とはいっても20㎏は超える子がほとんどで馬力もあるので大型犬と遜色ないレベルです。
そんなハスキーをお迎えするにあたって必要だったものをリスト化してみました。
3年前、鹿児島から福岡のブリーダーの元へもかを迎えに行った際、我が家が実際に用意した「最低限かつ必須」の装備は以下の通りです。
- 【移動用】 ソフトクレート、厚手のバスタオル、ペットシーツ(多め)、水ボトル
- 【住居】 ケージ、トイレトレー(ワイド以上)、ペットサークル、 滑り止めタイルマット
- 【食事】 ブリーダー指定のドッグフード、重量のある食器
- 【ケア・安全】 手動のスリッカーブラシ、歯ブラシグッズやガム、おもちゃ
他にも細かいものでいうとたくさんありますが、最初に用意する物をおおまかにいうとこんな感じでしょうか。
それぞれ我が家が実際に購入した現物を写真と一緒に詳しく紹介していきます。
片道数時間かけてお迎え|車内に用意した「移動セット」

鹿児島県から福岡県のブリーダーさんの元へお迎えにいった我が家。
その向かう車の中に準備していたものです。
一番最初に用意した物でもあります。
- ソフトクレート: 道中、もかがパニックにならないよう、また安全のために用意しました。
- ペットシート: 車内でおしっこなどをしちゃったらという不安を解消する為の必需品
- 吸水性の高いタオル数枚: 「もし車酔いで吐いたら?」「おしっこしちゃったら?」という不安から、とにかく多めに持っていきました。
ソフトクレート
我が家が用意したソフトクレート

ポケットもあるしいろんな箇所を開け閉めできるので、様子を見やすかったり使い心地は良いです。
中で暴れまわっても、クッション性があって怪我の心配もなかったです。
車内でも使用できましたし、我が家的にはとても良きでした。
ペットシート
我が家がつかっている物はニオイがかなり抑えられるし速乾性も早いのでたくさんした時でも安心感がハンパないです。
とはいっても、ペットシートに関しては本当にいろんな種類があります。
どのメーカーが良くて、コスパが良いか正直多すぎて分からないので、実際に使用しているこの商品をご紹介しておきます。
吸水性の高いタオル
最初にお迎えに行くときは、初めての環境になるので、おしっこしてしまったり吐いてしまったり、いろんな状況が想定できます。
あらかじめどんな状況でも対応できるように用意しておくと便利です。
というかあったら重宝するので絶対あった方が良い物になります。
正直、タオルはペット用などがあったりしますが、安い物でも全然いいですし、家にあるバスタオルとかでも良いとは思います。
我が家的におすすめなのが、市販のシャンプータオル。
いろんな場面で使用できるので意外とあると重宝しますので、一応ご紹介しておきます。
【シャンプータオルのリンクを貼る】
自宅に用意した愛犬の環境づくりに必要な物

我が家に連れて帰ってきたその日から、ハスキーのもかが暮らす為に必要で実際に用意した最低限のセットです。
今から紹介する物は必須アイテムといっても過言ではないです。
しっかり厳選して準備してあげる必要があるものです。
我が家が実際に購入して使用してきたのはこれらになります。
- 頑丈さを基準に選んだケージ: 「ハスキーは力が強い」という知識だけはあったので、当時の自分が一番頑丈だと思える素材とサイズのものを選びました。
- トイレトレー(ワイド以上):大きい方がトイレ失敗しにくいので覚えやすくなる?中型犬以上であれば大きい物で。
- とりあえずのタイルマット: 「フローリングは滑るから危ない」と聞き、ネットで購入して敷き詰めたタイルマット。この時は、これが後に「ハイグローマ(肘のコブ)」という問題を引き起こすとは、夢にも思っていませんでした。
- ペットサークル:家の中は子犬にとって意外と危険が多いです。仕切があれば家の中でも割と安心して開放してあげることができます。
頑丈さを基準に選んだケージ
我が家は、このケージをチョイスしました。
頑丈さは申し分なく、手入れもしやすいこのケージにしました。
もちろん開け閉めする部分も頑丈で安心感があります。
そして側面も扉があって開ける事が出来るのは手入れなどする際にも便利なのであると良きです。
ただ欠点は、大きくて頑丈なので移動する時は大人二人がかりになります(笑)
トイレトレー(ワイド以上)
トイレは一番最初のしつけのひとつになります。
大きくなる分、値段は少し高くなります。
ですが、トイレのサイズは中大型犬なら最初から大きい物を買っていた方が良いかと思います。
理由は、成長速度はすさまじいので、途中で買い替える羽目になるかもしれません。
買い替えは費用がかかる上に、ワンちゃんによっては困惑してしまったり失敗の原因になるかもしれません。
ちなみに我が家の場合、愛犬もかが家にきてから3年ほど経ちますが、最初に購入したトイレトレーを現在も使用しています。
ちなみにイタズラをしてしまう子は網目タイプの物が良いかと思います。
間違いなくトイレの失敗率を下げたいなら網目よりそのままむき出しでシーツを置いた方が失敗しにくいとは思います。
その子に合わせて選んであげると良いかと思います。
ちなみにこのトレーは取り外しできてどちらでも選べるのでおすすめです。
【トイレトレーのリンク】
とりあえずで選ぶと後悔するタイルマット
我が家はいろんなタイルマットを試してきました。
最初はおしっこの失敗などで汚れると思い、コスト重視で安い物を購入したのですが、結果、買い替える事になったり、品質問題で交換したりで高くつきました。
現在、我が家はこのタイルマットを使用してますが、ワンちゃんが剥がしたりする可能性はおおいにあるので、一枚物の絨毯などの方が良い可能性もあります。
〇タイルマットのメリットデメリット
汚れた部分だけさっと取り換えできるので、その分は良いです。
デメリットとしては圧倒的にワンちゃんが剥がしてしまいすぐ使い物にならなくなります(笑)
〇一枚物のマットや絨毯
タイルマットと逆で、ワンちゃんが剥がしたりは出来ないので、そういう意味で使い物にならないという事はないです。
デメリットとしては、おしっこなどで汚れた時に手入れがすごく大変という事。
どっちが良いかは考え方次第なので参考になれば幸いです。
ちなみに、マット選びを当時簡単に考えていたせいで、愛犬のもかの足の関節に負担がかかり、ハイグローマというコブが出来る病気になってしまいました。
別記事で詳しくご紹介していきますが、中型犬以上のサイズの愛犬を迎えるなら、しっかり考えてあげる必要があります。
最初に絶対あった方が良いと感じたペットサークル
最初1週間程度は、家の中であってもケージから出さないようにと言われます。
厳密にいうと、”ずっと閉じ込めておく”という意味ではなく、”パピーの安心と健康を守るための制限”という意味合いなのですが、ケージ付近から活動範囲を考えてあげなければなりません。
その時に重宝するのが、ペットサークルです。
リアルに一番あって良かったと感じた物はこのペットサークルで、トイレの練習、お遊びタイム、コミュニケーションを取る時、全てにおいてサークルがあるだけでやりやすくなるのでかなりおすすめです!
お迎えして最初の頃のフードや食器類

お迎えして最初の頃 フードは「変えないこと」が鉄則です。
お迎えしたばかりは、環境の変化がかなりのストレスになるので子犬の胃腸が最も過敏になっています。
意外と自分達で購入したフードをあげてしまう方が少なくないみたいなので、そうならないように注意が必要です。
- ブリーダー指定フードを100%準備:この時点で新しいフードを試すのはリスクでしかありません。まずはブリーダーさんの元で食べていたフードを事前に確認し、同じものを準備するべきです。お腹を壊さないための「現状維持」が最大の体調管理です。
- 「重さ」と「安定感」のある食器: 軽い食器は食欲旺盛のパピーにかかると簡単にひっくり返します。こぼして水浸し・汚れの原因になります。底に滑り止めがついた重量のあるタイプを選ぶのが良いです。
ブリーダー指定フードの準備
ブリーダーさんのところで食べていたフードの準備が必須です。
最初はブリーダーさんが食べていたフードを準備して下さったりする事がほとんどだと思いますが、準備が必要なら確認して準備しましょう。
我が家は最初2㎏だけ用意して頂いたので、その後に改めて購入しました。
【リンク】
ただ、フードに関してはかなりこだわってあげているので、別記事で詳しくご紹介していきますね。
ワンちゃんの体、毛並み、全てがフードでかわってくると言われてます。
妥協してはいけないと思っている部分なので、別記事を執筆した際は是非ご覧ください。
「重さ」と「安定感」のある食器
とにかくパピーであっても食欲旺盛なので、軽い食器だと倒れてしまったり、何なら吹っ飛んでいく事だって(笑)
それくらい食事に対しては必死なので、是非安定感があって重量がある物をチョイスする事をおすすめします。
ちなみに早食い防止のこんな食器を使用しています。
早食いも体調を考えると良くないので、飼い主による工夫は必要かもしれません。
その他の小物グッズたち

最初のお迎えする段階で準備する必須アイテムたちをご紹介してきました。
その中でも小物ではありますが、あると助かるグッズ、ひそかに大事な物をご紹介していきます。
- 手動のスリッカーブラシ: 「ハスキーは毛が抜ける」という対策に、まずは一番シンプルなものを1本。
- 大型犬用の硬めのおもちゃ: 退屈させないように、でも壊されないようにと願いを込めて選んだゴム製のおもちゃ。
- 歯ブラシグッズやガム:お口のケアはとても大事なので、最初からしっかり準備して慣らしていきました
手動のスリッカーブラシ
ブラッシングはワンちゃんにとって必ず行う事のひとつです。
最初は嫌がると思うので、パピーのうちから少しづつ慣らしてあげる必要があります。
我が家も最初から用意しておいて練習していきました。
我が家はシンプルなこれを最初は使用。
持ち手も木で出来ていて噛まれても安心感があります(笑)
大型犬用の硬めのおもちゃ
ワンちゃん用の頑丈なおもちゃ・・・
我が家も数々の物を買い与えてきました。
最初は誤飲などがとても怖かったので、頑丈で壊れない物が安心感あって良いです。
とはいっても決して安くないのにすぐ壊れてしまいます。
誤飲などの心配がなければ質より量で、100均でも良いと思っています(笑)
我が家は現在、梱包で使用されてる段ボールや封筒が大好きなので、それで賄っています(笑)
ただ、たくさん買ったおもちゃ類で、このコングだけは重宝しました。
かなり重宝しました!!
我が家が実際に使用してかなりおすすめのグッズになりますので、一応ご紹介しておきます。
【コングのリンクと画像】
歯ブラシグッズやガム
お口のケアはすごく大事です。
万病の予防になりますし、必ずやるべき事のひとつです。
パピーの頃をどうせ歯が生え変わるので、必要ないというか、月齢的に食べさせたり出来ない物がほとんどです。
ですが、歯磨きに慣れさせる、口の中を触らせてもらえるように、小さい頃から特訓が必要になるので、パピーでも使える歯磨きシートなどを準備して練習をするのは大事かと思います。
まとめ:お迎えの準備の精度が愛犬の健康を決める事もある

これらが、我が家が実際に揃えた物、実際に愛犬と3年間暮らして気付いた物、導き出した揃えるべきリストです。
リサーチしてみて揃えたりした物もたくさんありますが、実際に使用してみて必要なかった物、使い心地が悪い物、失敗した考え方などたくさんありました。
当時の自分達なりに調べ尽くして揃えたリストですが、実際に暮らしが始まると、それでも足りなかったこと、間違っていたことが次々と露呈しました。
- マット選びでは「滑らない」だけでは守れなかった愛犬の関節。
- フード選びで悩まされた、体調変化。
- 費用だけかかって、必要なかった物もたくさん。
これらの「準備していたのに上手くいかなかった実体験」こそが、これから愛犬を迎える方にとって最も重要な情報になるはずです。
「この記事を読んでどうなった。」「共感できた。」「うちの子は全然そんな事なかった。」
いろんな考えを気軽にコメント頂けると、これからの参考にもなりますし、嬉しいです♪
これから愛犬をお迎えして飼い主になる予定の方、お迎えしたばかりの飼い主様のお役に少しでもなっていれば幸いです。
では今回はこのへんで♪
最後まで読んで下さってありがとうございました。


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